
アプローチが狭くて、どんなデザインにしたらいいかわからない。
タイルの色ひとつとっても、カタログの小さな見本だけでは決めきれない。
ご希望は全部かなえたいけど、見積もりを見たら予算オーバー…。
外構を考えはじめると、こんなふうに迷うことが次々に出てきますよね。
TK-GARDENでは、ご希望をそのまま形にするだけでなく、完成したときの見え方や毎日の使いやすさを一緒に確かめながらプランを作っています。
この記事でわかること
- 狭いアプローチのタイルの色を、パース(完成イメージ図)で比べて決めた話
- 「雨の日も濡れずに郵便物を取りたい」から、何度も相談した門柱とポストの場所
- 予算内に収めるために、どこを削ってどこを残すか
工事前:新築のお引き渡しのあとに着工
T様邸は新築の外構です。7月に現地調査にうかがい、お家のお引き渡しのあとに工事をはじめました。


T様がいちばん悩まれていたのは、アプローチでした。
玄関までの幅が狭いので、どんなデザインにしたらいいか迷われていたんです。
タイルの色は、パースで変えて見ながら一緒に選びました
狭いアプローチは、使う色で印象が大きく変わります。
でも、小さなタイルの見本を手に持っただけでは、玄関まで敷いたときの感じはなかなか想像できません。
そこでTK-GARDENでは、パース(完成イメージ図)の中でタイルの色を変えて、いくつか見比べていただきました。
T様は「室内の床と色を合わせたい」というご希望で、床に近い色のタイル(アイコットリョーワ「フォーチュンハンマー」No.306)を選ばれています。

門柱も、何度も相談して決めました
門柱の形も、T様と何度も相談しました。
最初にご提案したのは、化粧ブロックの門柱に、ポスト・照明・表札を付ける案です。

T様からは、「雨の日も濡れずに郵便物を取りたい」というご希望もありました。
ただ、化粧ブロックの門柱を玄関のわきに移すと、見た目に違和感が出てしまいます。
そこで、ポストを建物に付けるタイプにする形もご提案し、玄関扉の横も検討しました。
2つめの案として、ポストと一体になった門柱も、パースで見ていただいています。
門柱は、T様がご用意されたものを使っていただいてもOKにしました。
最後は、道路側に、表札・インターホン・照明のついた細身の門柱(T様がご用意されたもの)を立てて、ポストも道路側の門柱まわりにまとめています。
門柱まわりは、現地調査のあとにイメージ写真をお送りして、「このイメージで」と決めていただきました。

予算内に収めるために、一緒に削れるところを考えました
最初は、T様のご希望を全部入れたプランでお見積もりを出しました。
ただ、それだと予算を超えてしまったので、どこなら削っても困らないかを一緒に考えています。
たとえば、
- 建物まわりの犬走り(細い通路)は、砂利を敷かずに防草シートだけにする
- アプローチの一部を、タイルではなくコンクリート仕上げにする
といった方法です。

同時に、「これ以上削ると、毎日の使い勝手に影響が出るので慎重に」ということも、正直にお伝えしました。
T様は、犬走りについて「草が生えるのはイヤ。でも費用はおさえたい」というお考えでした。
一緒に考えた結果、アプローチの一部はタイルではなくコンクリート仕上げにして、犬走りは防草シートの上に白い砂利を敷く形に決まりました。


ガレージの中から駐車場まで、土間コンクリートでつなげる
ガレージの中と駐車場は、どちらも土間コンクリートで仕上げました。
中から外まで同じ仕上げでつながっているので、車の出し入れがしやすく、足元も汚れにくくなります。
駐車場には、ひび割れを防ぐための伸縮目地(しんしゅくめじ)を入れています。


「なし」に決めたことも、ちゃんと理由があります
- フェンス:お隣がフェンスを建てられることになったので、フェンスとフェンス用のブロックはなしにしました。お隣との境目のことは、工事のときにTKからお隣さんへ直接ご挨拶してご説明しています
- 外構のライト:地面に埋めるタイプのライトも検討しましたが、施工例の写真で明るさを見ていただいたうえで、「なし」に決められました
つけるものだけでなく、「つけない」と決めるのも大事なプランのひとつです。

まとめ:アプローチや予算で迷っている方へ
狭いアプローチでも、色の選び方で印象はぐっと変わります。
そして、外構は全部を思いどおりにしようとすると、どうしても予算が気になるもの。
TK-GARDENでは、完成イメージを見ながら一緒に選ぶこと、毎日の使いやすさを考えて場所を決めること、削るところと残すところを正直にお伝えすることを大事にしています。
「うちの狭いアプローチ、どうしたらいい?」「予算内でどこまでできる?」
そんなご相談も、気軽にどうぞ。
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